平塚相州だるま市場
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日本人にとって、身近な縁起物として知られる『だるま』。だるまの特徴は「七転八起」。転がしてもすぐ起き上がることから、別名「起き上がり小法師」といわれています。
選挙、合格祈願、願望成就等で多く見られますが、開業祝いや寿祝いなどさまざまなお祝い事などにも縁起物として、日本中で親しまれています。
だるまの由来はインドの香至王国の第三皇子で禅宗の開祖である達磨大師。だるまの重心の低い安定した形は、心の置き所を示し、いかなる困難にも対処できる落ち着きと忍耐力を現しています。「面壁九年」といわれる坐禅を行った達磨大師の粉骨砕身の精神に基づき、「開眼」を行い、両目が入るよう祈願をします。
縁起だるまの発祥の地は群馬県。少林山達磨寺の九代住職東嶽和尚が心越禅師の描かれた一筆だるま坐禅像を木型につくり、張子だるまの製法を農民に伝授したのが始まり。その後、東京都の多摩に伝わっただるまの製法は神奈川県にもやってきます。

相州だるまの元祖は神奈川県平塚市にある長嶋家。初代は幸太郎氏で、当初は妻のクニさんの故郷、東京都の多摩よりだるまを仕入れて販売を行っていましたが、明治32年頃(1899年)より多摩地方のだるま製法を教わり、独自でつくり始めます。これが相州だるまの起源です。
その後、相州だるまは平塚だけでなく、厚木、小田原、上溝などでも作られるようになりました。昔のだるまは家々で型を作っていたため、現在のように大きさや形が統一されておらず、同じ相州だるまでも形状が異なりました。そこで、長嶋福だるま物産(長嶋家の分家で幸太郎氏の弟、守光氏が初代)の4代目である長嶋隆夫氏は、相州だるまの品質向上のため、大きさ、形の統一を提唱しました。この働きにより、現在の相州だるまの規格は統一されることとなったのです。

相州だるまは、恐い表情の中にある和やかな趣の顔、赤い衣に丁寧に描かれた豪華な模様が特徴で、親しみ深い雰囲気を持ち合わせています。また、金目でヒゲ付きのだるまも製造していますが、これは全国でもめずらしいだるまの一つ。非常に手間がかかるため、製造個数も限られています。
昭和初期頃、厚木、小田原、上溝、平塚などで製造されていた相州だるまも、現在は平塚の4件のみ。職人さんの高齢化による後継者問題で相州だるま伝統の継承が危ぶまれています。


参考文献:平塚市教育委員会発行「大野誌」
       岩波新書「ダルマの民俗学」吉野裕子著

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